〇●〇 多重時間縦シューティング HISTORICA ●〇● ================================================================== [ はじめに ] このたびは、サークル「不思議キッチン」制作のゲーム「HISTORICA(ヒストリカ)」を ダウンロードいただきありがとうございました。 (主な特徴) ・「多重時間縦シューティング」です。中身は「ゲームの進め方」で説明します。 ・画面をできる限りシンプルかつ最適化して、弾が沢山出てもほとんど処理落ちが 出ないような仕組みにしています。 ・ゲーム中に出ている全てのキャラクター(自機,自機の弾,敵,敵の弾)の、全ての 時間での状態を記憶(ヒストリ化)しています。 したがって、いかなる時点でのリプレイの再生が可能なのですが、残念ながら 今のところリプレイを保存・再生する機能は実装されていません。 ・ディスプレイの画面サイズに応じた画面でゲームが楽しめます。 縦画面可能なディスプレイですとフルスクリーン縦画面で遊べます。 本Web公開版はコミックマーケット70(C70)にて頒布したものに一部修正を加えた バージョンです。 ================================================================== [ 動作環境 ] 以下の条件を満たす環境が必要です。 ・256 MB を越える十分な空きメモリ ・DirectX 9.0c に対応したビデオカード (Shader Model 3.0 推奨) ・.NET Framework 2.0 ・DirectX for Managed Code (Apr 2006) ============================================================ [ ゲームの進め方 ] ○ タイトル画面 ボタン1、もしくはXキーを押すとゲームが始まります。 ○ ゲーム画面 ・画面内に現れている、白いキャラクターが自機になります。 ・方向ボタン(ジョイスティック・ジョイパッド)、もしくはカーソルキーを押すと 自機が押した方向に動きます。 ・ボタン2、もしくはZキーを押すと、自機がショットを発射します。 ショットは水色で、自機から上方向に発射されます。 ・ボタン1、もしくはXキーを押すと、自機が高速移動します。 高速移動している間は自機のショット間隔が長くなり、ショットの速度も遅くなります。 ・ゲームを進めていると、画面上部に敵が出現します。敵は黄色をしています。 ・敵も自機と同様ショットを発射します。敵の弾は赤色をしています。 ・敵に自機のショットが当たると、敵がダメージを受けます。 敵はある一定のダメージを受けた時点で破壊されます。 ・敵をショットで破壊すると、画面左上に表示されている得点が上昇します。 ・敵、もしくは敵のショットが自機に当たるとダメージを受けます。 (ここから多重時間縦シューティングの説明です) ・ゲームを一定時間進めてゆくと、曲がほぼ1周した時点で、 自機と同じ形状の紫色のキャラクター(ゴースト自機)が出現します。 このキャラクターは、これまで自機が操作した通りの動きをし、ショット(ゴースト 自機ショット)を発射します。 ・敵キャラクターも同様に、同じタイミングで緑色のキャラクター(ゴースト敵)として 再び出現し、明るい赤色のショット(ゴースト敵ショット)を放ちます。 ・ゴースト自機ショットも、通常の自機ショットと同様敵にダメージを与えることが できます。逆に、ゴースト敵やゴースト敵のショットも、普通の敵・敵ショットと 同様に当たるとダメージを受けます。 ・ゲーム3周目以降も同様、これまでの周回で出現したキャラクターが全て出現します。 ・自機被弾時には、ゴースト敵が追加されます。 (ゲーム終了条件) ・ステージ中に出現した自機と自機の出した弾、敵と敵の出した弾は全て記憶されており、 記憶に要したメモリ容量と、残り容量が画面の右上に表示されています。 残り容量が 0% になったところでゲームオーバーとなります。 ・ゲーム中にESCAPEキーを押すことによってゲームを強制終了できます。 ○ ゲームオーバー/結果表示画面 ハイスコアと今回のプレイ時のスコアが表示されます。 ボタン1、もしくはXキーを押すとタイトル画面に戻ります。 ====================================================== [ 制作者からのひとこと ] ・NyaRuRu (システムプログラム) 「blogや記事を書いている時間があるのにコミケ新作を落とすとは不甲斐ない!」 と王様に叱られてしまいそうなNyaRuRuです.こんばんは.そしてすみません. とりあえずアイディア出すためにモックアップ作ってみるかと作成した HISTORICA C70版ですがどういうわけか未だにそのままの状態が続いています. あれからVistaが出てXNAが出てDirect3D 10が出てと世界はめまぐるしく動いていますが, コードを書かなければプログラムは一歩も前に進まないんだなぁ,わあ不思議 ……すみません. ということで次回はちゃんとゲーム完成させてからお遊びネタをやりたいと思います. それでは皆様よいお年を. ・T.HGW/A (プログラム,雑用) [2006/08/13:C70の時のコメント] C70の当選から制作に手を付け始めたものの、サウンドトラックの方の制作もあって、 結局足回りを作るだけで終わってしまった感じがします。 ENDEFFECTOR(#)を作っていた時とは全く別の環境で、開発手法などについては NyaRuRu にいろいろと教えていただきました。まだまだ未熟者の領域ですが... このままの状態でゲームを放っておくのはしのびないので、リベンジはいずれ。 [2006/12/24:Web公開時のコメント] えー、C71の新作落ちた分の埋め合わせという形になってしまってごめんなさいです。 C71当落通知の前までENDEFFECTOR#の手直しばかりやっていたのと、 11〜12月の余裕時間の見積もりがまともにできていなかったのが敗因です。 いい加減前作の方は全てカタをつけて、こちらの開発の方に専念します。 ・tnk (形状作成) 学生時代に比べて自由に使える時間が増えたはずなのに(←これはこれで何か変)、 本業以外にほとんどエネルギーを割けていないのが現状です。 どうにも低いレベルに留まっているという感じがしてならないので、 そろそろ切り替えたいところです。HISTORICAも含めて。 ・つむ (BGM作曲) 最近、時間がたつのが早く感じます。仕事も大変になりつつあり、趣味もそろそろ 絞っていかないなと感じ始めた矢先、エレキギターを買ってしまいました。 ここ2週間ほど、暇を見つけては某有名曲を練習しています。いずれ曲に 組み込むのが当面の目標です。もちろんその前にHISTORICAをちゃんと 完成させなきゃいけませんが・・・ ・mts (ツール提供) HISTRICAには、昔ad2というruby/SDL用ゲームの為に作った簡易CAD(CADと呼ぶの もおこがましいですが…)を形状データ作成に使ってもらっています。 私がお役に立ったのはそれくらいで、このプロジェクト自体はほとんどお手伝い 出来ていません。積極的にcommit出来ているほかのメンバーのみんな、ごめんね! ==================================================================== [ 諸注意 ] 本ソフトをインストールし、使用した場合に対する一切の不具合についての 責任は負いかねます。申し訳ありませんがご了承ください。 また、本ソフトの許可なき再配布、転載、上映等はご遠慮ください。 ========================================================== [ 著作権表記・謝辞 ] ・ゲーム中で利用しているフォントは Limit.type (http://http://www4.plala.or.jp/Lt/top.html) のフォント「Lt-angular」を 素材として利用させていただきました。 ・ゲーム中での乱数の生成には、Takel Hinomoto 氏による Mersenne Twister 乱数生成 アルゴリズムの C# 実装(http://takel.jp/mt/)を利用しています。 ・ゲーム中のBGM再生には、Xiph.org の提供する Ogg Vorbis 再生ライブラリを 利用しています。以下はその著作権表記です。 ---------- Copyright (c) 2002, Xiph.org Foundation Redistribution and use in source and binary forms, with or without modification, are permitted provided that the following conditions are met: - Redistributions of source code must retain the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer. - Redistributions in binary form must reproduce the above copyright notice, this list of conditions and the following disclaimer in the documentation and/or other materials provided with the distribution. - Neither the name of the Xiph.org Foundation nor the names of its contributors may be used to endorse or promote products derived from this software without specific prior written permission. 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